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ヨガ・ピラテス

■203プライベートスタジオ 
川久保かな

今回インタビューしたのは、203プライベートスタジオでピラティスのインストラクター養成の講師をされている川久保かなさん。福岡と東京を往復しながら、日々、新しいインストラクターを育て、ピラティスの普及にご活躍されています。

最近、ピラティスという言葉を耳にすることが多くなってきました。ダイエットに良いなどで人気が出てきていますが、どういうエクササイズなのか、どのような歴史があるのかは知られていません。今回は話題のピラティスの内容と共に、ピラティスインストラクター川久保かなの魅力に迫りました。


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■ピラティスとはエンジンを変えるように身体の機能を高めていきます。
ピラティスとは身体の機能性を高めていく運動です。 古い軽自動車のエンジンから、BMWのエンジンに変えるように、身体の機能性を高めていきます。 手と足を除いた体幹部のことをコアと呼び、ピラティスは体幹部を鍛えていく運動なので、コアトレーニングといいます。
身体の中心にパワーハウスというエネルギーの源を作り、身体の全体にエネルギーを送ります。 ストレッチと筋肉トレーニングを同時に行なうエクササイズとも言われます。重心を中心に集めること
により、ダンサーの身のこなしを速くすること、機能性を高めることを可能にします。 また、ストレッチで長くて細い筋肉を作り、プロダンサーのようなしなやかなボディーを作ります。

ピラティスを考案したジョセフ・ピラティスは身体が弱く、クル病、リウマチ、喘息を患っていました。 病弱がゆえに、自分を強くするにはどうしたらよいかを考え、ボディビルディング、ボクシングなどいろんな運動方法や本から自分を変えるための方法を探っていきました。 14歳の頃には解剖学の本の表紙になるぐらい逞しくなっていたそうです。
戦時中、護身術のコーチになり、負傷兵のために治療の傍らでベッドでもできるトレーニングを考え、後々のピラティスの基礎を創りました。 (治療の間、何もせずに寝ていたら1週間ごとに10%ずつ体力が落ちていきます。 負傷兵が怪我で3週間寝たきりになった場合、怪我をしていない箇所も体力が落ちていき、兵士としてすぐには戦えませんでした。)

鍛えていた方も怠けていると体力や技術も落ちることがあり、肥満に繋がっていきますので気をつけてください。


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